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オンライン教習所 編集部 中条
入社以来、広報・企画部門にて、地域社会の交通安全啓発活動や、教習生のサポート業務に長く携わる。
現在、オウンドメディア編集長として、運転技術の解説から最新の交通法規、安全運転の心構えに至るまで、幅広い情報を正確かつ親しみやすい言葉で読者に届けることを信条としている。
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2026年
自動車免許は履歴書にどう書く?正式名称・取得日の確認方法・AT限定の書き方まで解説
#免許取得後
2026.04.26
2026.04.26
「自動車免許は履歴書にどう書けばいいのか分からない」と悩んでいませんか。
正式名称が思い出せなかったり、AT限定の表記方法や取得日の書き方に迷ったりする方も少なくありません。
誤った記載は、採用担当者に基本的なルールを理解していない印象を与えてしまう可能性もあります。
この記事では、自動車免許を履歴書に記入する際の基本ルールから、免許ごとの正しい書き方、取得日の確認方法までをわかりやすく解説します。
すぐに使える記入例も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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自動車免許を履歴書に書くときの基本ルール

自動車免許を履歴書に記載する際は、いくつかの基本ルールを押さえておくことが大切です。
正式名称の使用や、取得年月の記載方法などを正しく理解しておくことで、採用担当者に正確な情報を伝えられます。
- 自動車免許は正式名称で記入する
- 取得年月を書いて最後に「取得」と記載する
- 西暦と和暦は履歴書全体で統一する
まずは、基本から順に確認していきましょう。
自動車免許は正式名称で記入する
自動車免許を履歴書に書く際は「免許・資格欄」に必ず正式名称で記入することが重要です。
| 年 | 月 | 免許・資格 |
| 平成30 | 6 | 普通自動車第一種運転免許 取得 |
| 令和4 | 10 | 宅地建物取引士試験 合格 |
| 令和7 | 3 | 普通自動二輪車免許 取得 |
「普通免許」や「車の免許」などの略称ではなく「普通自動車第一種運転免許」と正確な名称を使いましょう。
取得年月を書いて最後に「取得」と記載する
履歴書に自動車免許を書く場合は、取得した年月を明記し、最後に「取得」と記載するのが基本です。
具体的には「平成30年6月 普通自動車第一種運転免許 取得」と書きます。
取得年月が抜けていると、経歴として不十分に見える可能性があるため注意が必要です。
正確な年月を記載すれば、信頼性の高い履歴書になります。
西暦と和暦は履歴書全体で統一する
履歴書では、西暦と和暦を混在させず、どちらか一方に統一して記載します。
例えば、学歴や職歴が西暦で書かれている場合、免許の取得年月も西暦に合わせます。
表記がバラバラだと読みにくくなり、細かい部分に配慮ができていない印象を与えかねません。
履歴書全体のバランスを意識して統一しましょう。
履歴書に書く自動車免許の正式名称と書き方

自動車免許は、種類によって正式名称や書き方が異なります。
誤った表記をすると、正確な情報が伝わらないため注意が必要です。
普通免許やAT限定、さらに中型・大型、バイク免許まで、それぞれの正しい書き方を具体的に解説します。
普通自動車免許の正式名称
普通自動車免許の正式名称は「普通自動車第一種運転免許」です。
履歴書では「普通免許」という略称ではなく、この正式名称で記入するのが基本です。
なお、取得年月と合わせて、正式名称のあとに「取得」と記載すれば、より丁寧で分かりやすい表記になります。
AT限定免許の書き方|AT免許との違い
AT限定免許の場合は「普通自動車第一種運転免許(AT限定)」と記載します。
「AT免許」と略して書くのは適切ではありません。
AT限定であることは必ず明記する必要があり、省略すると誤解を招く可能性があります。
履歴書では、正式名称に加えて括弧書きで限定条件を補足する形が一般的です。
準中型・中型・大型免許の書き方
準中型・中型・大型免許も、それぞれ正式名称で記載します。
具体的な書き方は、以下の通りです。
- 「準中型自動車第一種運転免許」
- 「中型自動車第一種運転免許」
- 「大型自動車第一種運転免許」
業務で運転が必要な職種では重要な資格となるため、正確な表記が求められます。
限定条件がある場合は、その内容も合わせて記載しましょう。
バイク免許の書き方
バイク免許を履歴書に記載する場合も「普通自動二輪車免許」や「大型自動二輪車免許」などの正式名称を使います。
「バイク免許」といった表現は避けましょう。
原付免許の場合は「原動機付自転車免許」と記載します。
職種によっては評価対象になることもあるため、正確に書いておくと安心です。
ここまで紹介した免許の正式名称を、一覧で整理しておきましょう。
| 略称 | 正式名称 |
| 普通 | 普通自動車第一種運転免許 |
| AT限定 | 普通自動車第一種運転免許(AT限定) |
| 準中型 | 準中型自動車第一種運転免許 |
| 中型 | 中型自動車第一種運転免許 |
| 大型 | 大型自動車第一種運転免許 |
| 普自二 | 普通自動二輪車免許 |
| 大自二 | 大型自動二輪車免許 |
| 原付 | 原動機付自転車免許 |
免許の種類によって正式名称は異なるため、履歴書を書く前に一度確認しておくと安心です。
自動車免許の取得日はどこで確認できる?

履歴書に免許を記載する際、取得年月が分からず困る方も少なくありません。
しかし、確認方法を知っていれば正確な情報を記載できます。
ここでは、運転免許証の見方や注意点、取得日が不明な場合の対処法を解説します。
運転免許証の取得年月日を確認する

自動車免許の取得日は、運転免許証の左下にある「取得年月日」から確認できます。
ただし、この日付は「二・小・原」「他」「二種」といった区分ごとにまとめて表示されているため、最初に免許を取得した日と一致しない場合があります。
特に制度変更や免許区分の切り替えによって、表示が変わることもあるため注意が必要です。
履歴書に記載する際は、自分が書きたい免許の取得日を正しく確認しましょう。
免許区分によって表示される日付が変わる場合がある
運転免許証には、複数の免許区分ごとに取得年月日が記載されています。
そのため、普通免許と中型免許など複数持っている場合、それぞれ異なる日付が表示される点に注意が必要です。
履歴書には、記載する免許ごとに対応する取得年月日を書きます。
すべて同じ日付にしないよう気をつけましょう。
取得日が分からない場合の確認方法
取得日が分からない場合は、まず運転免許証の記載を確認しましょう。
それでも不明な場合は、運転免許センターや警察署に問い合わせることで確認できるケースがあります。
なお、正確な情報を照会するには本人確認が必要となるため、窓口での手続きが求められる場合もあります。
電話だけでは、対応できないこともあるため注意しましょう。
どうしても確認できない場合は、おおよその年月を記載する方法もありますが、可能な限り正確な情報を記入することが大切です。
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自動車免許を履歴書に書くときの注意点

自動車免許は、正しく記載するだけでなく、書き方の細かいルールにも注意が必要です。
ちょっとしたミスでも、評価に影響する可能性があります。
履歴書作成時に押さえておきたい重要なポイントは、以下の4点です。
- 免許・資格は取得した順(時系列)に並べる
- AT限定の有無は省略せずに書く
- 略称や通称では記入しない
- 失効中・停止中の免許の扱い
順に解説します。
免許・資格は取得した順(時系列)に並べる
履歴書に免許や資格を書く際は、取得した順に時系列で並べるのが基本です。
古いものから順に記載すれば、経歴の流れが分かりやすくなります。
順序がバラバラだと、整理されていない印象を与えることもあるため注意が必要です。
複数の免許を持っている場合は、取得年月と合わせて順番をしっかり確認してから記入しましょう。
AT限定の有無は省略せずに書く
AT限定免許の場合は、その旨を必ず明記する必要があります。
「普通自動車第一種運転免許」とだけ書くと、MT車も運転できると誤解される可能性があります。
履歴書では「(AT限定)」と補足するのが一般的です。
採用後のトラブルを防ぐためにも、条件は省略せず正確に伝えましょう。
【関連記事】自動車免許のATとMTの違いとは?特徴や費用からどっちを取るべきか比較
略称や通称では記入しない
履歴書では「普通免許」「バイク免許」などの略称や通称は避け、正式名称で記入します。
略した表現はカジュアルな印象を与え、ビジネス文書として適切ではありません。
正確で丁寧な表記を心がけることで、細部まで気を配れる人物であると評価されやすくなります。
失効中・停止中の免許の扱い
有効期限が切れている免許や、現在停止中の免許は原則として履歴書に記載しません。
実際に運転できない状態であるため、資格としての意味を持たないからです。
ただし、今後再取得予定の場合は、面接時に補足するのがよいでしょう。
誤解を招かないよう、履歴書には現在有効な免許のみを記載し、実際に運転できる状態であることが伝わるようにしましょう。
自動車免許の履歴書記入例

自動車免許の書き方は理解していても、実際にどう書くか迷う方も多いものです。
ここでは、状況別に具体的な記入例を紹介します。
- 普通免許のみを持っている場合
- AT限定免許を持っている場合
- 複数の自動車免許を持っている場合
- バイク免許のみ(または車+バイク)を持っている場合
実際の履歴書にそのまま使える形式で解説するので、自分のケースに当てはめて確認してみましょう。
普通免許のみを持っている場合
普通免許のみの場合は、正式名称と取得年月をシンプルに記載します。
書き方は、以下のとおりです。
| 年 | 月 | 免許・資格 |
| 平成30 | 6 | 普通自動車第一種運転免許 取得 |
特別な補足がない場合は、この形で問題ありません。
西暦を使用している場合は「2021年4月」と表記を統一します。
履歴書全体の書式に合わせることを意識しましょう。
AT限定免許を持っている場合
AT限定免許の場合は、限定条件を必ず明記します。
「令和3年4月 普通自動車第一種運転免許(AT限定)取得」と記載します。
「AT免許」と略すのは避けましょう。
限定条件を書かないと、誤解を招く可能性があります。
採用後のトラブル防止のためにも、正確な表記を心がけることが大切です。
複数の自動車免許を持っている場合
複数の免許を持っている場合は、取得した順に並べて記載します。
具体的には、以下の要領です。
| 年 | 月 | 免許・資格 |
| 平成30 | 6 | 普通自動車第一種運転免許 取得 |
| 令和3 | 5 | 中型自動車第一種運転免許 取得 |
1行ずつ分けて書くことで見やすくなります。
すべて同じ形式で統一すると、整った印象を与えられるでしょう。
バイク免許のみ(または車+バイク)を持っている場合
バイク免許のみの場合は「普通自動二輪車免許」や「大型自動二輪車免許」と正式名称で記載します。
車の免許と合わせて持っている場合は、取得順に並べて書きます。
例えば、下記の要領で記載しましょう。
| 年 | 月 | 免許・資格 |
| 平成30 | 6 | 普通自動車第一種運転免許 取得 |
| 令和7 | 3 | 普通自動二輪車免許 取得 |
職種によっては評価されるため、漏れなく書いておくと安心です。
自動車免許を履歴書に書く際によくある質問

自動車免許の記載については、細かい疑問を持つ方も多いものです。
書くべきか迷うケースや、判断に悩むポイントも少なくありません。
ここでは、履歴書作成時によくある質問とその考え方を5つ紹介します。
- 車を使わない仕事でも自動車免許を書くべきですか?
- ゴールド免許は履歴書に書いた方がよいですか?
- ペーパードライバーでも履歴書に書いていいですか?
- 免許取得予定の場合は履歴書に書けますか?
- 原付免許やバイク免許も履歴書に書くべきですか?
順にみていきましょう。
Q1. 車を使わない仕事でも自動車免許を書くべきですか?
車を使わない職種であっても、自動車免許は基本的に記載して問題ありません。
身分証明としての役割や、将来的に業務で活用できる可能性があるためです。
特に、営業職や外出の機会がある職種では評価されることもあります。
迷った場合は書いておくほうが無難でしょう。
Q2. ゴールド免許は履歴書に書いた方がよいですか?
ゴールド免許であることは、免許・資格欄に書く項目ではありません。
履歴書には、あくまで「普通自動車第一種運転免許」などの正式名称を記載するのが基本です。
ただし、営業職や配送業、ドライバー職など、運転業務が関わる仕事では、自己PR欄や備考欄でゴールド免許である点を補足すると、安全運転への意識や誠実さのアピールにつながる場合があります。
職種に応じて使い分けるとよいでしょう。
Q3. ペーパードライバーでも履歴書に書いていいですか?
ペーパードライバーであっても、有効な免許を持っていれば履歴書に記載して問題ありません。
ただし、運転業務がある職種の場合は注意が必要です。
実務での運転に不安がある場合は、面接で正直に伝えるとよいでしょう。
状況に応じて補足説明をおこなうことが大切です。
【関連記事】自動車教習所のペーパードライバー講習とは?料金・回数相場や練習内容を解説
Q4. 免許取得予定の場合は履歴書に書けますか?
免許取得予定の場合は「取得予定」と明記すれば、履歴書に記載できます。
具体的には「令和8年6月 普通自動車第一種運転免許 取得予定」と書きましょう。
取得時期が明確であれば、採用担当者にも伝わりやすくなります。
現在教習所に通っている場合は、アピールポイントにもなるでしょう。
Q5. 原付免許やバイク免許も履歴書に書くべきですか?
原付免許やバイク免許も、取得していれば履歴書に記載して問題ありません。
特に、配達業務や移動が多い職種では評価される場合があります。
「原動機付自転車免許」「普通自動二輪車免許」など正式名称で記載しましょう。
まとめ|自動車免許は正式名称と取得日を確認して履歴書に書こう
自動車免許を履歴書に記載する際は、正式名称で書くこと、取得年月を正確に記入することが重要です。
AT限定の有無や免許の種類ごとの違いにも注意し、略称を避けて丁寧に記載しましょう。
また、免許証で取得日を確認し、履歴書全体の表記を統一することも大切です。
正しい書き方を押さえておけば、採用担当者に好印象を与えやすくなります。
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